2007年8月5日日曜日

朗読劇 『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』 

朗読劇 『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』を
ご存知ですか?

1945年 8月6日 広島、そして8月9日 長崎に原爆が投下されてから
60年あまり・・・

被爆されたお母さんたちを中心にして、たくさんの手記・記録・詩歌の中から、演出家・木村光一が構成・演出し、6人の読み手たちが「あの日」の記憶を代弁します。

ちょうど被爆40年にあたる1985年に初演され、今では全国各地で自主上演されています。




今回ご縁があり、江南市の朗読グループ「ゆうすげの会」と
劇団ドリームの自主上演にスタッフとして参加することができました。

私自身 「戦争を知らない」世代です。

しかし演出時に原稿を隅から隅まで読ませていただくと



自然に涙ができててたまらなくなります。

何度かの練習のあと8月4日、5日の2日間
江南市民文化センターで無事上演することができました。

「ゆうすげの会」は今年結成10周年を迎え、そして記念すべきこの年に江南市の各中学校で上演することが決まりました。



ラジオのプロデューサーとして是非 この上演を記録に残したいと
思いましたが主催する演劇制作体 地人会のレジメを拝見して
ちょっと反省させられました。
この朗読劇はラジオ、テレビやDVDなどで鑑賞するものでなく
実際に会場に足を運び、朗読者の生の声に触れることで「伝わっていく」もの
と感じました。

 
この年になるまであまり現実感がなかった原爆について
考えさせられる仕事となりました。
明日は広島に原爆は投下された「原爆記念日」
これからもいちスタッフとして参加したいと思います。
合掌

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